山口県議会 2023-02-01 03月03日-05号
次に、感染拡大防止対策については、重症化予防等の効果があるワクチン接種について、実施主体である市町において、安心・安全な接種が進められるよう、関係機関等と連携し接種の促進に努めるとともに、換気や手洗いなど、基本的な感染予防対策を県民に呼びかけてまいります。
次に、感染拡大防止対策については、重症化予防等の効果があるワクチン接種について、実施主体である市町において、安心・安全な接種が進められるよう、関係機関等と連携し接種の促進に努めるとともに、換気や手洗いなど、基本的な感染予防対策を県民に呼びかけてまいります。
二〇二〇年一月に新型コロナウイルス感染症の陽性者が本県で確認されて以降、手洗いやマスクの着用、三密の回避、効果的な換気といった基本的な感染防止対策の徹底を行うほか、新たな働き方としてテレワークやオンライン会議が導入されるなど、私たちの生活は大きく変わりました。 新型コロナウイルス感染症は、皆様も御承知のとおり、ウイルス株が変異し、この約三年間、流行の波を繰り返してきました。
さらに新型コロナウイルス感染症により、子供たちの心身の健康管理はもとより、学校の衛生管理や手洗い指導など、保健教育を担当する養護教諭の業務は、これまで以上に増大をしていると認識しております。 また、小中学校における養護教諭の複数配置につきましては、他県からもその充実を求める声を聞いておりまして、本県だけでなく全国共通の課題でありますので、国における制度改善が必要であると考えております。
この冬におきましては、新型コロナウイルス感染症との同時流行が懸念されていることから、マスクの着用や手洗い、小まめな換気といった基本的な感染防止対策の徹底や、インフルエンザワクチンの接種について皆様に積極的に検討していただくように、新型コロナウイルス感染症に係る危機対策本部会議や知事の定例記者会見、新聞広告等を活用しながら呼びかけを行っているところでございます。
それから、今、インフルエンザ対策、コロナと同じように、うがいと手指の消毒、手洗い、これとワクチンぐらいしか対応がないのでしょうか。
今でも入店すると手洗い、体温測定などの感染対策を実施している飲食店もある。県民に対する感染対策を徹底できずに、人任せ、お金任せでやる方法は改めてほしい。
また、標準的な仕様といたしまして、コロナ禍以前から、人感センサーによる自動照明や手洗い器の自動水栓化、そして小便器を自動洗浄化するなどとしておりますが、今回のコロナ禍を踏まえまして、学校の希望に応じて床や壁を抗菌、抗ウイルス仕様にするなどの対応も可能な範囲で実施しているところでございます。
◆川島隆二 委員 来年度は、消毒や手洗い程度は行うと思いますが、PCR検査などのコロナ対策を特段行わず、1泊2日で実施するということですか。 ◎澤 幼小中教育課長 コロナ感染症の状況によると思います。現在、1泊2日の航海ができるように職員研修を行い感染症対策について万全を期していますが、スタート時の状況をしっかりと見て、関係課とも相談しながら進めたいと考えています。
学校におきましては、児童生徒の発達段階を考慮し、喫食が必要な教職員を選定いただくとともに、ICTを活用した手洗い指導などの工夫を行っていただき、給食指導にできる限り支障がないように工夫していただいているところでございます。 県教育委員会におきましては、各施設の設備や衛生管理状況の確認を行い、献立や調理の工夫等で改善できることがないか現在検討を行っているところでございます。
徹底した換気や手洗い、消毒、マスクの着用を実行するとともに、ワクチン接種の促進と大規模な検査の実施が求められているのではないでしょうか。 小学生から64歳以下は、基本的に抗原検査キットによる自己検査が推奨されております。体調が悪化してから購入するために出かけるわけにはいきません。加えて、購入する場合でも、注意事項を聞いたり書類を書いたりと、お金も時間もかかります。
その際に、死骸やふん便といったものを触らないでくださいと、触った場合には手洗い、うがい等をしてくださいということ、そして、いろいろと異常な野鳥等を見つけましたら、県のほうに連絡してくださいということを周知しているところでございます。
これを防ぐためには、マスクの着用や手洗いなど基本的な生活習慣の実践はもとより、子どもへのワクチン接種もしっかり進めるべきであると考えます。 子どもへのワクチン接種については、乳幼児にも対象が拡大されたところですが、これらの子どもへの接種を促進するため、県としてどのように取り組んでいかれるのか、お尋ねをいたします。 (2)第8波到来を見据えた今後の取組について。
これまで本庁舎をはじめ県有施設のトイレは、老朽化に伴う改修時に便器の洋式化や手洗いの自動水栓化、段差解消などを実施し、快適で衛生的な空間の構築を図ってまいりました。 トイレに対するニーズは、議員お話しのとおり、高齢化や少子化など社会情勢や生活スタイルの変化に伴い多様化をしており、建物の使用用途や使用形態に応じた整備を実施する必要もあると考えています。
県民の皆様に対しましては、引き続きマスクの着用、手洗い、密の回避、小まめな換気などの基本的な感染対策の徹底に努めていただくようお願いしてまいります。 ○副議長(加藤大博君) 二十三番 野村美穂君。 〔二十三番 野村美穂君登壇〕 ◆二十三番(野村美穂君) 続いて、清流の国を支える人づくり・地域づくりについて大きく三点お尋ねします。
そしてまた、出てきても手洗い場がありまして、その色や高さなどが様々だったんですね。男性、女性の区別もなく、大人も子供も高齢者も、そして、車椅子の方もどんな方も使いやすくなっているトイレでした。 こういうデザインによって、どんな人も、どんな生き方も受け入れる。人の幸せが真ん中にある国ということが随所に示されておりました。
感染の急拡大による医療の逼迫を回避するためには、県民の皆様一人一人にマスクの適切な着用それから手洗い、3密の回避、それから換気、そうしたことなどで、基本的な感染対策を再度徹底していただくとともに、オミクロン株対応ワクチンやインフルエンザワクチンの接種についても積極的に御検討していただくことが重要であると考えております。
ですので、個人が様々な場面で手洗い行動などをしっかりすることが基本になってきます。 それでも感染症をゼロに抑え込むのは極めて難しいことですので、ウイルスがいる限りは、何らかの形で感染します。ゼロリスクにはなりませんが、少しでもリスクを下げる行動を、やはり個人が頑張って行う必要があります。 ◆奥村芳正 委員 誰が感染してもおかしくない状況であり、本委員会でも9人中4人の委員が感染されました。
したがいまして、同時流行に備えても、学校におきましては、まず3密の回避やマスクの着用、手洗いなどの基本的対策を徹底していくことが重要と考えております。あわせまして、健康政策部と新型コロナウイルス感染症や季節性インフルエンザの情報を共有しながら、感染状況や予防対策等につきまして学校や御家庭にお知らせし、注意喚起も行ってまいりたいと考えます。 ◆10番(田中徹君) ぜひよろしくお願いを申し上げます。
県としましては、小まめな換気や3密の回避、手洗いやマスクの着用といった基本的な感染対策の徹底について、引き続き県民に呼びかけていきたいと考えております。 ◆秋山健太郎 議員 ありがとうございます。万全の体制を備えていていただけるということはよく分かりました。
また、駐車場やお手洗いなどのインフラなどのハード面、国内そして海外からの観光客にも対応できる観光ガイドなどのソフト面の整備を進め、各市町村における観光客の受入れ体制を準備しなければなりません。 そこでお伺いをいたします。県内市町村と連携し、どのようにプロモーション及び受入れ体制の整備を行っていくのか、観光振興部長にお伺いをいたします。